渡辺商会

550で良くある組みミスシリーズ1

550は設計が一新された事もあり、素人でも「プロでも」組みミスをしている事が良くあります。
え?プロが?と思われる方もおられるでしょうが、プロといっても多数の方がいらっしゃって、一目見ていい仕事ができるのは、本当にセンスのある方だけです。
特に、「老舗」と呼ばれるお店であったとしても、このような「新しい物」については、対応に苦労する事もあるでしょう。

話が逸れてしまいましたが、タイトルの通り、550には組みミスしやすい点がいくつかあり、当店に入庫した時点でおかしい事が良くあります。
一般の方が自分で分解したのか、プロに修理に出したのか、はたまたメーカーが組みミスったのか知る由はないのですが、当店では不具合が出ている限りは組み戻して差し上げております。

さて、シリーズ第1回は、「インテークパイプ」と呼ばれる部品です。これは、形は違えど、殆ど全てのチェンソーに付いている物といっても過言ではないです。ポートブーツと呼ぶ事もあります。

一言で言うと、シリンダーとキャブレターを繋ぐ部品です。画像を見ていただくと、矢印の部分が左に比べて変形しているのがわかりますね。
R0011993

うまくはめ込めていない証拠です。

新品で調子が悪く、バラしてみたらここだった、という確定のケースはまだ確認していないのですが、当然クレーム対応です。
が、当然国内正規品に限りで、並行輸入品では販売者の対応次第になります。

尚、部品代+工賃で1万円以上にはなると思います。

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