渡辺商会

550XP始動不良修理

再び550の修理です。

今回も再始動不良という事でお預かりしました。が、また始動から困難でした(汗

圧縮がスカスカでしたので、マフラーを外して覗いてみると、焼き付きが見られました。

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分解の結果、シリンダーも傷が入っていたので、シリンダーピストン一式交換になりました。

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およそ6万円の修理になりました(汗

チェーンソーの焼き付きには気が回らない方が多いですが、「本当のプロショップ(チェンソー専門店)」で買うと、真っ先に説明があるとおもいます。
高額修理になる事は勿論ですが、「すぐ壊れた」というようなクレームが付きかねないからです。
これが、きちんと説明をしていたなら、「すぐ壊した」になります。

チェーンソーの扱いは、実は難しいのです。また機会があれば解説します。

5 thoughts on “550XP始動不良修理

  1. 西岡 耕司

    岩手県に在住の林業家です。チェンソーに関する貴重な情報に感謝いたします。さて、550について教えていただきたいことがあります。私の場合、購入後ほぼ毎日使用して、約半年で焼きつきを起こしました。販売店に持って行きましたが、結局直らないとの事。そりゃないよと再度お願いして戻ってきたものは、暴走族の音を出す始末。それ以来使っていません。当然私や会社側に使用方法の何らかの落ち度があったのかもしれません。だだ気になった事がいくつか。①販売店にはじめ持って行った時、店の旦那の表情から(まあ直るでしょう)のような自信が見られた事。②エンジンが焼きつく以前にもキャブの連結ロッド部が折れた。(御社の紹介にもありましたね。)そして③つい昨日、同じ時期に550を購入した同僚のヤツも焼きつきました。同じ条件で使用されている346は、さすがにここまでの事はありません。おこがましくも、私よりずっと切れない刃をつけ、ろくにメンテもしない方がつかっていてもです。泣き寝入りぎみで、すでに忘れようとしていた事でしたが、同僚の故障でこれでいいのだろうか?と思い直しました。是非ともプロの整備士のご意見を お聞かせください。

    1. WATANABE Post author

      焼き付きに関しましては、原因がはっきりしないところが多いので、直接関わっていない事については、明言する事ができません。
      ただ、550に関しましては、随時各所の手直しが入っており、キャブレターも現在ver12です。
      正規店での購入でしたら、メーカーに預けてみる等もう少し対策があると思います。
      ちなみに346も、何回も改良の末今がありますが、排ガス規制はクリアしていませんので、どんなに出来が良くてもいずれは消えていく機械です。

    1. WATANABE Post author

      ハスクバーナは、世界レベルではNo.1のシェアを持っておりまして、競技大会を開催すれば、8割の人はハスクバーナを持って来るほど、林業の世界では愛用されているメーカーになります。
      ですが、ハスクバーナのチェーンソーにも、ピンからキリまで製品があり、細かい事を言えば、出来の悪い部品の年式などもあり、それを影でサポートしているのが、正規販売店になります。
      プロの林業者の人が、必ず修理が上手な販売店から購入するのは、そのような理由になり、売る前から機械の特徴や扱い方を丁寧に説明します。
      出来のよい機械を買って、説明通りに使用していれば、憤慨されるような事にはならないと思いますし、あまり知られていませんが、ハスクバーナは結構手厚い保証を受ける事ができます。
      少なくとも、当店でご購入頂ければ、そのような事はありません。
      申し訳ありませんが、ご購入店、ご購入の機種、使用方法、故障の具合、修理の内容もお伺いできない状況では、擁護のしようもございません。

  2. WATANABE Post author

    高野様
    申し訳ありませんが、私には憤慨される理由がわかりませんでしたので、承認を見送らせていただきました。どうしてもご納得いただけない場合は、もう一度内容を変更になり、ご投稿お願いいたします。

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